受入企業様/卒業生の声

受入企業様の声

<建設会社(東京都)>型枠施工にて2018年2名2022年2名実習生受入<建設会社(東京都)>型枠施工にて2018年2名2022年2名実習生受入
<建設会社(東京都)>
型枠施工にて(2018年 2名、2022年2名)受入

お陰様で実習生のレベルが高く、非常に良い滑り出しだと思っています。若い日本人と比べても意欲も高く、会社の雰囲気が変わりました。

この後は実際に技能の習得をどこまで高められるか、私たちの指導が問われるところだと思いますので、しっかりと努めたいと思います。

<惣菜製造会社(新潟県)>惣菜加工作業にて2019年4名2023年1名実習生受入<惣菜製造会社(新潟県)>惣菜加工作業にて2019年4名2023年1名実習生受入
<惣菜製造会社(新潟県)>
総菜製造にて(2019年に4名、2023年1名)受入

当初は、ベトナムとカンボジアのどちらから実習生を受け入れるか悩みましたが、将来性を考えて、カンボジアに決めました。

YAKUSHINAKIの学生は、学生たちも魅力があり、真面目に頑張っている学生ばかりだったので、どの実習生を合格させるか、本当に頭を悩ませました。来年も採用面接に行くのが楽しみです。

<ビルクリーニング会社(東京都)>ビルクリーニングにて2019年4名2022年9名2023年10名実習生受入<ビルクリーニング会社(東京都)>ビルクリーニングにて2019年4名2022年9名2023年10名実習生受入
<ビルクリーニング会社(東京都)>
ビルクリーニングにて(2019年4名、2022年9名、2023年10名)受入

カンボジア人実習生たちがいつも笑顔で大きな声で挨拶してくれているので、就業場所のお客様からも大変好評をいただいています。1期生を軸にして、今後も計画的にカンボジア人実習生の受入れ企画を進めていくことが出来ます。

どこの国の実習生が良いかどうかではなく、YAKUSHINKAIの実習生が良い、と感じています。

卒業生の声

<水産加工食品製造会社(宮城県)>2019年配属YENG SARAN(19歳)
<水産加工食品製造会社(宮城県)>
2019年配属 YENG SARAN(19歳)

この学校に入って、たくさんの知識を得ました。日本語も上手に話せるようになり、日本語以外にも生活習慣なども学びました。また日本人の考え方についても教えてくれました。学校の規則は厳しいですが、とても良いものだと思います。学校で勉強したのは、とても楽しかったです。

学校は良い仕事を紹介してくれました。これからも日本語の勉強を頑張って続けていきたいと思います。

<印刷会社(大阪府)>2018年配属ROEURN CHANNCHESDA(23歳)
<印刷会社(大阪府)>
2018年配属 ROEURN CHANNCHESDA(23歳)

この学校に入る前は、日本語も全然分かりませんでした。でも今では日本語も話せるし、漢字も読めるようになりました。

カンボジアでは、あまり信頼できる送出機関(日本語学校)が少ないです。私も以前は別の学校で勉強していましたが、YAKUSHINKAIのことを知り、この学校に入学を決めました。

日本人の先生とカンボジア人の先生が丁寧に教えてくれて、安心して勉強することが出来ました。そして、日本の会社に採用されることが出来ました。

<惣菜製造会社(新潟県)>2019年配属YEANG SAKADA(19歳)
<惣菜製造会社(新潟県)>
2019年配属 YEANG SAKADA(19歳)

採用試験の時は、とても緊張しました。自分の足りないところを学校の先生たちが教えてくれて、日本の会社に合格することが出来ました。合格後も厳しく指導してくれたおかげで、日本語が話せるようになりました。

受け入れ企業に配属後も日本語の勉強を続けてN4を取得できるように頑張って勉強しています。